パニック・イン・ザ・タワー

動物生体実験の手術の結果、予想に反してヒヒが暴れだしたため、責任者の教授は助手に、ヒヒの殺処分を指示するが、ヒヒを世話してきた助手は殺すことができずに、麻酔薬を注射しただけで放置する。やがて、凶暴化したヒヒが、ビルの中で殺戮を繰り広げる。

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