小間使の日記 セレスティーヌは小間使としてパリからノルマンディーの田舎へやってきた。典型的なブルジョワ生活を送る家人の口うるさい日々に、セレスティーヌは嫌悪感を抱き始める。そんな時、残忍な殺人事件が起こる。犯人をつきとめようとするセレスティーヌの好奇心の行方は……。 公開日 1966年4月12日(火) 監督 ルイス・ブニュエル 脚本 ルイス・ブニュエル ジャン=クロード・カリエール 撮影 ロジェ・フェルー 出演 ジャンヌ・モロー ミシェル・ピコリ ジョルジュ・ジェレ フランソワーズ・リュガーニュ 製作年 1964 製作国 イタリア/フランス 原題 LE JOURNAL D'UNE FEMME DE CHAMBRE 上映時間 97 ShareSNSでシェアしよう! 戻る