永遠と一日

(C)フランス映画社
ギリシャの港町テサロニキ。不治の病を自覚している老作家アレクサンドレは、親友たちと海辺の家から島まで泳いでいった少年時代の夢から覚める。彼は今日、すべてのものに別れを告げ、明日病院へ行こうと決意していた。そして娘の家へ向かう途中で難民の少年と出会った。 1998年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞。

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