ぶっちぎりでR指定作品の記録を更新!『デッドプール&ウルヴァリン』国内もシリーズ史上No.1&2024年洋画No.1オープニング記録達成!

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7月29日(月)

マーベル・スタジオ劇場公開最新作『デッドプール&ウルヴァリン』。


7月24日(水)全米に先駆け世界最速での公開を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788万円、観客動員数491,342人を記録。2024年に公開した洋画作品のオープニング興行でNO.1の成績をたたき出し、シリーズ史上最高のオープニングを記録した。
そして週末にかけ、全世界では大半の国と地域が7月26日(金)に待望の初日を迎えた。
全世界の興行収入は4億3,830万ドル(※約670億円)を突破し、2024年に公開した作品の中でNO.1のオープニング成績を記録。さらにR指定映画としては歴代最高のオープニングを叩き出すなど、特大ヒットのスタートを切った。
(BOX OFFICE MOJO調べ/1ドル=153円換算:7/29現在)
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)では、レビュー評価5点満点中4.3(2024年7月27日 11:30am時点)、Yahoo!検索映画作品ユーザーレビューで総合4点(※2024年7⽉27⽇現在)、映画.comでは映画レビュー評価5点満点中4点を記録、(7/27時点)各映画評サイトで高得点を叩き出し、全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では98%(7/27時点)という高得点を獲得!

さらにSNS上などでは“俺ちゃん”ファンを筆頭にマーベル・ファンの熱いコメントが止まらない!
「128分全てがサプライズ!」「この傑作ヒーロー映画をデカいスクリーンで観れたことを誇れる時代が必ずやって来る。マーベル映画に求めていた『全て』全力でブチ込まれている」、「2時間ずっと笑ってたしアクションはクソかっこいいしはちゃめちゃに唸る展開の連続でとにかく全てがぶっ飛んでる!!とんでもない作品がMCUに加わりやがった😂」「最高すぎました!!笑って笑って笑って泣いて笑って泣いて笑って。全てのマーベル好きに幸あれ」、「記憶を消してもう一回観たい映画今年のNo.1」、「ディズニーやりやがった!俺ちゃんは正真正銘の“マーベルの神”」、「MCUへの忖度全く無しの毒舌&悪ノリしまくりでデップーらしさを見せつけたかと思えば、ヒーロー作品への愛が溢れていて、まさかのエンドロールで涙腺を破壊する。デップーこそがMCUの救世主」「マーベルの歴史を変えた!」「『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の感動!」と大絶賛の嵐が巻き起り、“何を言ってもネタバレ“となる内容を配慮しながらも、「最高だった」と伝えずにはいられないファンのアツい情熱が伝わる投稿で溢れた。公開初日から早くもリピート鑑賞者も出てきているなか、劇場販売商品の一部には既に完売も出るほど、“俺ちゃん”も大歓喜(?!)の盛り上がりを見せている。

映画の封切りを控えた先週は、世界中がまさにデップー&ウルヴァリン祭り状態に!!まずは日本時間の7月23日(火)《※現地時間 7月22日(月)》に、アメリカ・ニューヨークにて本作のワールドプレミアが開催。デッドプールやウルヴァリンのコスチュームに身を包んだ熱狂的なファンも多数駆けつけた中、破天荒でなんでもアリの“クソ無責任ヒーロー”デッドプール役で、本作の脚本・製作も手掛けたライアン・レイノルズ、”キレるとヤバい最恐アウトロー”ウルヴァリン“として、7年ぶりに出演を果たしたヒュー・ジャックマン、カサンドラ・ノヴァ役エマ・コリンら豪華キャスト陣が登場。ショーン・レヴィ監督、製作総指揮を務めたケヴィン・ファイギのほか、ゲストにはライアン・レイノルズのパートナーである女優ブレイク・ライブリーや、本作のサウンドトラックにも参加しているアヴリル・ラヴィーン、そしてなんと本作のプロモーションを音楽で大いに盛り上げた「Like a Player」を歌うマドンナもサプライズ登場!豪華な顔ぶれで、中国・上海を皮切りに、ドイツ、ブラジルと各国で開催されたワールドツアーの締めくくりにふさわしい大盛況のプレミアイベントを行った。

プレミアの同日7月23日(火)には、日本ではデップーカラーの衣装が印象的なカズレーザー、ウルヴァリンカラーのダンディ坂野をゲストに迎えたZeebraが主催するHIPHOPラジオ局『WREP(レップ)』による公開記念フェスを開催。日本時間の7月26日(金) 《※現地時間 7月25日(木)》には、アメリカ・カリフォルニア州・サンディエゴにて、世界中からファンが集まる映画やコミック、アニメ等ポップカルチャーの祭典サンディエゴ・コミコンを開催し、豪華キャスト陣が登場した。

さらに同日7月26日(金) 《※現地時間 7月25日(木)》、アメリカ・ロサンゼルス・ハリウッドでは、ケヴィン・ファイギの映画産業への偉業を称える式典が開かれ、「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」に名を刻むとともに、ハリウッド殿堂入りを果たすこととなった。この「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」は、カリフォルニア州のハリウッド大通りなど、星形のプレートが埋め込まれた歩道のこと。


このプレートには、エンターテイメント界で大きな功績を残したハリウッドスターやキャラクター、作品等の名が刻まれており、マーベル・コミックスのレジェンドであり、マーベルの父として今もファンから愛されている故スタン・リーも殿堂入りを果たしていた。

ケヴィンは、マーベル・スタジオの社長であり、世界観を共有する複数の単体作品の物語がクロスオーバーする、『アベンジャーズ』を成功に導くなど、すべてのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品に製作として携わってきた人物。彼無しでは成功できなかったと言われるほど、スタジオを牽引し大ヒットシリーズへと導いてきた。そんな彼が今回殿堂入りを果たすとあって、これまでのMCU作品に出演してきた、豪華MCUファミリーも一挙に‟アッセンブル“!


本作でMCU入り『デッドプール&ウルヴァリン』のデッドプール役ライアン・レイノルズ、ウルヴァリン役ヒュー・ジャックマン、カサンドラ・ノヴァ役エマ・コリンをはじめ、これまでマーベル・スタジオ作品で活躍してきたクリス・エヴァンス[キャプテン・アメリカ]、セバスチャン・スタン[ウィンター・ソルジャー]、クリス・プラット[スター・ロード]、ブリー・ラーソン[キャプテン・マーベル]、シム・リウ[シャン・チー]、デヴィッド・ハーバー[レッド・ガーディアン]、キャスリン・ハーン[アガサ・ハークネス]、キー・ホイ・クァン[ウロボロス]等、豪華な面々が彼を祝福し、まさに世界中で『デッドプール&ウルヴァリン』の公開を祝す1週間となった。

大ヒット公開中!

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作品紹介

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