子猫ルーをどアップで!『ルー、パリで生まれた猫』オリジナルグッズ販売決定!おかべてつろう氏によるイメージイラスト、猫たち大集合の特別映像も解禁!

(C) 2023 MC4–ORANGE STUDIO–JMH & FILO Films
9月26日(火)

パリを舞台に、少女の目を通して愛猫との絆を描く映画『ルー、パリで生まれた猫』。

本作は、楽しいときも落ち込んだときも、いつでもそばにいてくれた、猫たちへの愛と感謝の物語。
パリで暮らす10歳の少女クレムが屋根裏で見つけたのは、生まれたばかりのキジトラの子猫。両親の不仲に心を痛めるクレムにとって、ルーと名付けた猫との生活は心安らぐ時間となっていく。受け止めきれない現実に心を揺らす少女クレムと、クールで自由で好奇心いっぱいの猫のルー。そんなルーとの絆によって“今”を乗り越え大人への階段を上っていくクレムの物語が、私たちの心を温かく満たす。

いよいよ映画公開間近!子猫ルーをどアップで捉えて大好評の猫チラシのカットを採用した、映画オリジナルグッズの発売が決定!あわせて、ねこ画家・おかべてつろう氏によるイメージイラストが到着!さらに、猫たちが大集合の特別映像が解禁!


オリジナルグッズは3種類の展開となり、キジトラの子猫ルーのどアップ写真をそのまま両面にデザインしたクリアファイル、ルーのシルエットと肉球マークいっぱいのオリジナルテープ、そしてトートバッグが登場。



公開日の9/29(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか本作の一部の上映劇場やギャガ公式オンラインストアなどで販売する。

『ルー、パリで生まれた猫』オリジナルグッズ 販売概要
■販売商品(すべて数量限定/売り切れ次第販売終了)
クリアファイル:500円(税込)
オリジナルテープ(幅:1.5㎝×長さ3m):500円(税込)
トートバッグ:2,000円(税込)
■販売期間:9/29(金)より開始開始
■販売場所:
・新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか『ルー、パリで生まれた猫』の一部上映劇場
ギャガ公式オンラインストア
・「にゃんだらけ15」 本作ポップアップスペース 10月7日(土)・8日(日) 午前11時~17時
にゃんだらけ15 公式HP
*販売劇場など詳細はこちら



(C)OKABE TETSURO

猫をモチーフとした作品で人気のねこ画家・おかべてつろう氏によるイラストは、ルーと、劇中クレムの知らないところでルーが出会い恋に落ちる白猫のカリーヌが、エッフェル塔や青空をバックにカフェデートを楽しんでいる様子を描き出した微笑ましいデザインに。


(C)OKABE TETSURO

もう1点のイラストは、トリコロール柄のアドバルーンに乗るルーとカリーヌを囲むように、色んな猫たちが賑やかなハーモニーを奏でる細部まで楽しみたいデザインとなっている。

解禁となった特別映像には、広場で遊ぶルー役にキャスティングされたキジトラ4匹と、カリーヌ役の白猫2匹たちが大集合。本作の動物トレーナーのひとりとして撮影現場での動物演出を取り仕切ったリサ・アンブロットが猫たちに囲まれながらインタビューに答え、ルー2号やルー3号…と寄ってきた猫たちを紹介してくれる。メインでルーを演じた猫がとても安定していたそうで、全体の8割を一匹で演じたというが、シーンごとに必要に応じて交代しながら撮影。アンブロットは、「1日中公園で一緒にはしゃぎ回ってるわ。その後、少し働いてもらうの」とコメント。続けて「動物が持つ才能を引き出して、適切に演じられる動物をシーンごとに選ぶ。常に動物を第一に考えて無理はさせない」などと演出のポイントを解説する。

『ルー、パリで生まれた猫』特別映像

なお、9/29(金)より子猫時代のかわいらしいルーのポストカードを来場者の皆様にプレゼント!

劇場で本作をご鑑賞のお客様お一人様につき1枚を先着でプレゼントされる。(数量限定のためなくなり次第終了)配布劇場・配布方法など詳細は本作HPにて確認を。

9月29日(金) 新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座他全国順次公開

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作品紹介

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