超人気ゲーム実況者ポッキーが実写版をまさかの実況!『アンティル・ドーン』戦慄のコラボ実況予告映像解禁!!

7月23日(水)

2015年に発売され、プレイヤーの選択でキャラクターの辿る運命が左右され、256通りの結末が用意された「バタフライエフェクトシステム」と、実在する俳優がモーションキャプチャーでキャラクターを演じ映画のようなリアリティで描き出される美しい映像とホラー演出で世界中のゲームファンを熱狂させたホラーゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』。世界中のゲームファンを熱狂させ、日本でも数多くのゲーム実況者がプレイし大きな話題となった。そんな大人気ゲームがR18+指定の過激描写で死んでも死んでも終わらない<恐怖のタイムループ>を描く新次元のスラッシャーホラー『アンティル・ドーン』として映画化!

公開を迎えようとしているなか、なんと日本のトップをひた走る超人気ゲーム実況者がまさかの映画版を実況!?原作ゲームを2周プレイしているという、チャンネル登録者数371万人(※2025年7月17日時点)を誇るゲーム実況者/ポッキーが次々と恐怖が押し寄せる予告編に絶叫しっぱなしの戦慄の実況予告コラボ映像が公開となった!

2011年からYouTube活動を開始し、「ポキさん」などの愛称で幅広い層から絶大な支持を集め、現在のメインチャンネルの登録者数は371万人を誇る日本を代表するゲーム実況者の1人であるポッキー。


日本ではまだ知られていない海外のインディーズゲームから誰もが知るメジャーなゲームまで幅広いジャンルの作品を取り上げ、視聴者を楽しませる語り口と新鮮なコンテンツを日々提供し続けている。そんな中でも、特にホラーゲームは代名詞とも言えるほど人気を博し、怖がりながらも果敢に突き進む姿や鋭いツッコミに「ホラゲ苦手だけどポキさんのホラゲ動画は見ちゃうんだよなぁ」「ホラゲ実況なのにずっと笑ってたw」など多くの視聴者を虜にしている。本作の原作ゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』も2024年に発売されたリメイク版と併せて、全17回に渡って実況し、大人気シリーズとなっている。


映像では「はいどーも、ポッキーです!」という元気な挨拶からいつものように視聴者へ向けて実況を開始!ゲーム版が大好だと公言するポッキーは、予告映像の冒頭で早速PlayStation®のロゴを発見して歓喜!その後、殺人鬼によって殺されていく若者の様子に悶えながらも「死んだらやり直し?タイムループ系か!」とゲーム版と映画版では設定が異なることを指摘。映画版は、5人の若者が主人公クローバーの失踪した姉を追って“何かがおかしい”山荘に迷い込んだことで、死んでも死んでも終わらない<恐怖のタイムループ>に巻き込まれ、<夜明け>まで生き延びて脱出するために恐怖の一夜を繰り返すことになる。夜ごとに異なる殺人鬼が登場しクローバーたちの命を狙って付け回すのだが、ポッキーも「なんだこいつ!?」「これも誰!?」「虫!」と次々と襲い掛かる恐怖に驚きを隠せず…!そして、「ドクター・ヒルじゃん!」とゲーム版でも各章の合間に登場する謎に包まれた重要人物の出演に大興奮。遠くにいる人食いウェンディゴが唐突に至近距離に現れるカットでは「うわ~そっちから!!」といつものホラーゲーム実況ばりの絶叫が飛び出すと最後は「めちゃめちゃ面白そうじゃん!」と期待を寄せた。戦慄の予告実況を終えると、一足先に本編も鑑賞したポッキーが映画版の設定の新鮮さやゲームとの繋がりなど魅力を解説し、その中には「安心してください!『暗転ドーン』なし!もろ見せのR18+指定!!」とゲームファンの懸念に力強く応えるコメントも!最後は「ロゴもちょっと違うな。まぁいっか!」とSNSでも話題となった邦題のロゴをいじり、最後までポッキー節全開で盛り上がりながら映像は終了した。そんな大人気ゲーム実況者のポッキーも絶叫しきりにする『アンティル・ドーン』はゲームファンも夢中になること間違いなし!新次元の“タイム脱出型”スラッシャーホラー体験が、この夏の日本を、抜け出せない恐怖に引きずり込む――!

ポッキーが実況する映画『アンティル・ドーン』スペシャル予告 ガチ感想パートも!8月1日(金)公開。

8月1日(金) 体験開死

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