メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー『レッド・ツェッペリン:ビカミング』今秋公開決定!特報映像解禁!

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4月18日(金)

1969年、一枚のアルバムに全世界が震えた!伝説的ロックバンドの知られざる起源がここに!メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー『BECOMING LED ZEPPELIN』が邦題『レッド・ツェッペリン:ビカミング』として、2025年秋TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開が決定した。

60年代末、イギリスで産声を上げたロックバンド「レッド・ツェッペリン」。ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)。およそ12年間の活動の中で、彼らが起こした現象はまさに事件であり、予言であり、そして未来であった。デビューアルバムでいきなり世界を熱狂の渦に巻き込んだバンドの出発点にはいったい何があったのか。未公開のジョン・ボーナムの生前音声のほか、メンバーの家族写真や映像、初期のライブシーンなど貴重なアーカイヴ映像とともに、その知られざる歴史を語る証言者はオリジナルメンバーのみ! さらに、部分的ではなく1曲まるごと演奏シーンを映し出すことで、私たちはまるでその場に居合わせたかのようにメンバーの声を聞き、当時のライブをリアルタイムで目撃した感覚になるだろう。4人のメンバーとともに当時を再体感する、まさにユニークにして最高の没入型「映画オデッセイ」である。今、音楽シーンに新たな「伝説」が誕生する!

解禁された特報映像では、本作で初公開となるデビュー前のメンバーの家族写真やプライベート映像からはじまる。ライブ映像はおろか、インタビューやテレビ番組での演奏も拒んでいたレッド・ツェッペリンの結成当時の貴重な映像とともに、メンバー自身が自らのバンドを振り返っていく様子が切り取られる。今も史上最強のロックバンドのひとつに数えられるレッド・ツェッペリンはいかにして生まれたのか?そんなバンドの誕生の軌跡を、貴重なアーカイヴ映像やメンバー自らが語る初の公式ドキュメンタリーとなる。

『レッド・ツェッペリン:ビカミング』特報

2025年秋、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

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作品紹介

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